たどり着いたのは、
仕事も暮らしも心地よい場所
保木 大典
Daisuke Hoki
Iターン 入社19年目
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休日の過ごし方
家族と全国を旅し、子どもは遊び場、妻はカフェ・温泉・食巡りを満喫。自分はMTB・ロードバイク中心で、冬はスキーやスノーシュー、夏はキャンプ登山やSUPを楽しむ。海遊びはお預け中。
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松本お気に入りスポット
松本・東山山麓線の松川パン屋付近からの松本平の眺めや、松本~大町の信号少なめ80kmライドコースがお気に入り。通勤路では登った山や登りたい山の四季を眺められ、夕暮れは特に贅沢な時間。
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01
Iターンを決意した理由は?
特にU・Iターンは意識していませんでした。自分の地元の高知と、妻の地元の関東圏、後は間の何処かで自分の能力をかってくれる職場を探していたら、それが松本だったという感じです。
「住めば都」な二人だったので、住む場所は気にしなかったが、長野には冬場は月に数回来ていたので、知った場所も多かったので決めるのは早かったです。
優先していたのは、自分たちの時間を作りやすい仕事環境、賑やか過ぎない住居環境、子育てしやすい環境の3つになりますが、松本のT&Dはその3つともにフィットしてました。 -
02
Iターンして実感した働きやすさは?
前職が全国展開している大きめな企業でしたが、あらゆる決定事項のフローが稟議書回しの前の根回しなどから始まっていたため、その判断・決定の遅さ・判断基準の不明確さが気になってました。
そういう意思決定の速度が劇的に早くなったのが一番ありがたかったです。10段あった階段が1段になった感じです。判断基準にも一貫性があるので、迷わず仕事ができる環境になり非常に快適になりました。
後は自由時間が圧倒的に増えました。通勤時間の少なさや、無駄な残業がないことが主な理由です。
まとめると「無駄なくダイレクトに仕事できている感が心地よい」でしょうか。 -
03
移住して「想像と違った」と感じたことはありますか?
ある程度知ってた土地なので、特にないです。
強いて言えば、思ってた以上に雪が降らなかったとか、高知と比べると雨が全く降らない(梅雨がない!のと同じぐらい。)とかの気候の認識の差と、食べたい魚の入手性ぐらいかな。。(これは高知生まれなのでどこに行っても発生する問題ですね。)
元々住んできた場所と比較して不自由になった部分はあまり無いので、困るケースはないですね。
松本は移住者も比較的多く、外の土地ともつながりのある色々なコミュニティがあるため、妻も思った以上に楽しめています。
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04
Iターン後、プライベートや生活はどう変わりましたか?
以前は自由時間が少なかったため、やりたいことを限定して楽しんでいましたが、今はほぼ全部のやりたいことをやる時間があります。
家族ともかなりの時間向き合うことができるので、家族時間・自分の時間を相当満喫できる環境になりました。
きっと前職のままだったら、今のように子供の成長と向き合うことは出来なかったでしょうし、自分のやりたいことも制限していたと思います。
過去の日記に、「夜の静けさで久しぶりの降雪を感じ、朝起きて、運動がてらに家の周辺の雪かきをしている横で、子供が自転車を乗り回して転んで笑って楽しんでいる姿を眺める。家に戻って温まった薪ストーブで濡れたものを乾かしつつ、沸かしていたお湯でお気に入りの豆でコーヒーを入れて一息いれるこの瞬間。」って書いてましたけど、そういう日常が実現できているのは素晴らしいなと思いますね。
気軽に波の音が聞けなくなったのは残念ですが。 -
05
これからU・Iターンを考える人へのアドバイス
移住を伴う転職を考える際には、仕事と私生活の両方の変化が伴うので、決断するまでに色々と考えると思います。
仕事については、T&Dでは調整とかの仕事のための仕事がほとんどないため、一般的な会社に比べるとかなりダイレクトに成果を感じられる環境ですから充実感は高いと思います。
また土地柄的に悪天候時の出社時刻などでの考慮もあるため、時間に合わせて必死で通勤する環境ではありません。心にゆとりを持ったうえで能力を発揮できる環境になっていると思います。
住む環境としての松本ですが、自分の感じ方になりますが、30~40万人規模の都市の便利さと、10~20万人規模程度の街の穏やかさが同居している稀有な環境です。
大都市中心部並みの環境は無理ですが、おおよそどこから移住してきても、住む地域を選ぶことで、今までと大差ない環境で過ごせると思います。
就学前の低年齢時代から高校・大学までの教育環境、また各種医療機関も揃っているので家族としての環境も大きな問題はないと思います。
Uターン 入社1年目
理想の暮らしを実現するためのUターン